ニューボーンフォトは撮るべき！？。ニューボーンフォトを専門にしているSUNAのサイトです。堺市を拠点にし、大阪・神戸を中心に出張撮影を行っています。ぜひお気軽にご連絡ください。


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2020.03.24
ニューボーンフォトは撮るべき！？

SUNA-PHOTOのスナです(^^)

大阪府堺市を拠点にニューボーンフォトを専門に撮影させていただいております。

1児の親で娘が11ヶ月になり、顔を見ると近くに来てくれてすごく幸せです。笑

 

ニューボーンフォトは撮るべき！？

結論から言うと

迷ってるなら「撮ったほうがいい」です！

 

SUNA-PHOTOはニューボーンフォトを専門に撮影させていただいているので、「撮るべき」と言うでしょ!!

と言われるかもしれませんが、、、

言い切る自信があるのは、今まで撮影させていただいたご家族から絶対に言われることがあるからです。

「新生児期は 一瞬 で本当にニューボーンフォトを撮っておいてよかったです！！」

ほぼ100％の方が言われます。

 

新生児期は生後一ヶ月のことですが

ニューボーンフォトを撮れる期間は退院後の早くて生後5日目〜20日程度です。

一番成長スピードが早いと言われるほど新生児期はスクスク成長していきます。

親にとっては嬉しいような、寂しい期間です。

このたった2周間しかない「宝物の時間」を残すか迷っているなら私は撮ることをおすすめいたします。

 

1ヶ月たったときにはもう撮れないんです。

まん丸ポチャポチャでそれはそれで可愛いんでしょうけど、やっぱり産まれたてを残したいですよね(^^)

それもで別に撮らなくても…と思われる方は撮らなくてもいいと思います(^^)

以上が私がニューボーンフォトをおすすめする理由です！！

 

そして特におすすめしたいのが「等身大フォト」です。

等身大に印刷することで撮ったときの大きさがそのまま写真に残せます。

これは絶対におすすめです。

（なぜなら我が子でできなかったので特におすすめします）

 

これほどおすすめしても迷っている方へ

きっと迷っている方は

「値段」

「産まれたての赤ちゃんを撮影する不安さ」

などがあるのではないかと思います。

決して安くはないニューボーンフォトですが、ご自身の結婚式の撮影費のお支払いを見てみましょう。

やっぱりプロに頼むというのはお金がかかります。。。

 

きっとこれから「お宮参り」「七五三」などなどスタジオに行くことが増えると思いますが、データやアルバム購入・親への焼き増し

などでざっと10万円近くかかることはよくあるんです。

 

宝物の時間を残したいと思っていただけたら

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SUNA-PHOTOではシンプルプランで3万円〜のミニプランもご用意しております♪


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